転勤が多い方に話を聞くと「いつも引っ越しばかりだから、家具はその都度、手頃なモノを揃えます」といった意見も多いようです。でも、本当にそれでいいのでしょうか?
いつも転勤ばかりとはいえ、常に新しい住まい、新しい家具では、定年になってやっと落ちつこうとしたとき、家族と暮らした思い出がほとんど残ってないことに気づきます。例えば家族が集うテーブルだけでも、長く使えるものを選んでみませんか? 住まいが変わっても、いつもそのテーブルのまわりには、暖かい家族の空間があります。 やがて、子供達が独立して、また夫婦だけの暮らし戻っても、テーブルについた傷のひとつひとつに、子供達と暮らした思い出が刻み込まれています。